■ 日本テクノプラス株式会社
■「豊かな心と豊かな技術」
会社の業務を通じて和と研讃を両立できる “こころつくり”に努め、お客様をはじめ大学の多くの材料研究の先生方や学友からのご支援をいただき、独自の製品と独自の技術による開発を心がけ、お客様と共に社員も信頼で成り立つ企業づくりに努め、同時に社会にボランティア奉仕のできる企業を目指しています。
■企業情報
資本金 | 2,000万円 (授権資本 8,000万円) |
所在地 | 〒532-0012 大阪市淀川区木川東 3-5-21 第3丸善ビル |
電話 | 06-6390-5993 |
FAX | 06-6390-4698 |
info@nihon-tp.com(代表) | |
設立 | 設立 平成元年2月22日(1989年) 創業 平成元年4月 1日(1989年) |
■業務内容
新素材研究等の物性特性等の測定装置の専門的総合開発
1.等方体試料測定装置:共振式各種弾性率と内部摩擦測定装置
2.異方性材料測定:共振式弾性定数および弾性率測定装置
3.メカニカルスペクトロスコピー:強制振動式内部摩擦測定装置
4.疲労試験:共振式薄板・細線疲労試験装置
■事業の特徴
〇先端的研究分野の特性試験、検査用装置やシステム開発
非常にニッチの分野ながら、先端的な材料研究や開発に寄与
材料関係学会や研究会に参画し最先端の研究への対応を模索
日本金属学会、日本材料学会、日本セラミックス協会、非破壊検査協会、日本学術振興会123委員会(耐熱金属)
その他の学会は出展による講演会聴講
〇技術者のみの少数精鋭の会社です。
営業部門を置かず、無理な押しかけ営業を行わない。
窓口も開発技術者が対応し、お客様の特殊なご要望や技術的質問にも即座に回答を行い、新たなご要望や新規開発にも即座に対応
〇技術中心の研究室型企業です。
大学の研究室のような緩い規則と自由な勤務体系を推進。
大学研究室的な雰囲気を活用して引きこもりや発達障害の学生の社会復帰の支援
優秀な物性計測経験の高齢技術者・研究者の活用
非常にニッチの分野ながら、先端的な材料研究や開発に寄与
材料関係学会や研究会に参画し最先端の研究への対応を模索
日本金属学会、日本材料学会、日本セラミックス協会、非破壊検査協会、日本学術振興会123委員会(耐熱金属)
その他の学会は出展による講演会聴講
〇技術者のみの少数精鋭の会社です。
営業部門を置かず、無理な押しかけ営業を行わない。
窓口も開発技術者が対応し、お客様の特殊なご要望や技術的質問にも即座に回答を行い、新たなご要望や新規開発にも即座に対応
〇技術中心の研究室型企業です。
大学の研究室のような緩い規則と自由な勤務体系を推進。
大学研究室的な雰囲気を活用して引きこもりや発達障害の学生の社会復帰の支援
優秀な物性計測経験の高齢技術者・研究者の活用
■アクセス
1.地下鉄・御堂筋線「西中島南方」:ホーム中央付近の階段もしくはエレベータで改札口へ。改札口から西へ徒歩約5分
2.阪急・京都線「南方」(準急・普通停車):梅田寄り改札でて約8分
3.JR・新幹線「新大阪」下車 徒歩15~20分 もしくは
4.地下鉄・御堂筋線「新大阪」から梅田方面1駅の「西中島南方」下車